「納め札」の歴史、丹念に さぬき市、遍路研究会が成果報告 「天災や戦争の後は増える傾向」 四国新聞社 2017年3月19日 「納め札」の歴史、丹念に さぬき市、遍路研究会が成果報告 「天災や戦争の後は増える傾向」2017-03-19T09:32:14+09:00 香川ニュース さぬき市を拠点に遍路文化を普及・継承しているボランティア団体「おへんろつかさの会」(渡辺寛会長)は18日、市内の旧家に残っていた納め札に関する調査報告会を同市前山の前山公民館で開いた。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破